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大物ブロガーがひた隠しにしている文章力を向上させる方法


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あなたがWEB上で上手に文章が書けるようになれば、どれくらい良いことが起こるでしょうか。例えば、以下のようなメリットが思い浮かびますね。

 

  • 文章を最後まで読んでくれる
  • 自分のサイトにたくさん人を呼ぶことができる
  • より多くの人に感動してもらえる、心を動かせる
  • 自分の紹介した商品が売れる・儲かる
  • 書いた文章で人に楽しんでもらえる

現に、ブロガーとして有名になっている人やライターとしてご飯を食べている人は「ライティングスキル」が非常に高いです。つまり、何かしら大きな結果を出すためには「文章力の向上」は不可欠なのです。では、彼らはどのようにしてライティングスキルを高めたのでしょうか。

 

この記事では、あなたに「ライティングスキル」の建設的な高め方について、”結果を出している人”から聞いたお話を元にお伝えします。これからお伝えする内容を実践すれば、きっとあなたの「ライティングスキル」は向上し、上記のような願望を達成できるようになるでしょう。

0.文章力を高めるとは何か?

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そもそも文章力を向上させるとはどういった状態なのでしょうか。

 

結論を言うと、ライティングスキルを高めることは、伝える力を高めることです。「そもそも文章をなぜ書くのか?」を考えれば答えは明白ですが、文章は「相手に自分の考えを伝えるため」に書くものです。つまり文章は「”相手”に伝えるため」のツールであり、「話す」「歌う」「踊る」と同じ、一種の表現方法です。

文章力を高めるとは、より相手に伝わるような多彩な表現方法を身につけること

この定義を前提に、これから「より相手に伝わるような表現」を身につけるための3STEPをお伝えします。

 

0-1.読む・書く・直すで表現力を磨く

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では、どうすれば「豊富な表現方法」を身につけることができるのか。それは「読む」「書く」「直す」の3ステップをひたすら繰り返すことによって身につけることができます。それぞれを概要を記しておきます。

1.読む | 既存の情報から「書くための素材」をインプットする

2.書く | インプットしたものを定着させる

3.直す | 文章が「相手に伝わる」かどうかを深く考える

断片的にではイメージできないと思いますので、それでは、1つ目の「読む」から詳しく解説していきましょう。

 

1.読む

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 文章力を高めるためにはまず本をたくさん読む必要があります。

 

文章力を身につけるために、最初に文法を意識する人は多いですが、実は一番書く力を身につける上で大事なのは「読む」作業です。文章を書くのが上手い人で、本を読まない人はいません。なぜ、文章力を身につけるにあたって、本を読むのが大事なのか。それは、より多くの本を読むことによって、使える表現の種類が増えるからです。

 

1-0.インプットなしに良い文章は書けない

 

インプットしなければアウトプットすることはできません。文章力の無い人はまず「本を読む習慣」を少しずつ身につける努力を行いましょう。そうすれば自然と表現の幅は広がっていきます。

 

しかし、ただ単に読むだけでは遠回りになってしまう上、インプットの幅も狭くなってしまいます。そこで、あなたに「どう読めばいいか」についての方法をお伝えします。本を読むにも、効率の良い方法があります。効率の良い方法とは以下2ステップになります。 

  1. 「乱読」
  2. 「精読」

 乱読して精読。これがあなたの文章力の土台を作ります。

1-1.「乱読」して、文章力の土台を固める

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 「乱読」とは、いろいろな本を手当たり次第読むことです。

 

よく、本を始めから一冊まるまる読もうとする人がいますが、できるだけ量を重ねてセレンディピティを得た方がインプットのスピードは早いです。セレンディピティとは「予想外の物を発見すること」「探している物とは別の価値ある情報を見つけること」なのですが、一冊の本に固執してしまうと、どうしてもこのセレンディピティを得ることができなくなります。そうならないために、とにかく最初は量を意識してインプットに専念しましょう。

 

雑食の魚のごとく、最初は何でも食べまくって体を大きくしていくイメージです。その際に、最初から食べるものを選りすぐる必要はありませんね。成長できませんから。とにかく量です。ページ数ではなく、本の冊数です。漫画でもOKです。

 

※漫画カイジを読みすぎてッ....!筆者は圧倒的に文体が福本節になったことがある...!だが、それでいいッ....!

 

1-2.「精読」して、文章が上手な人をコピーする 

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精読で、文章に対するセンスを磨くのです。

 

乱読をしていく中で「この本は素晴らしい!」と感じる瞬間が必ず訪れるはずです。そうすれば次は「精読」の段階に移ります。精読とは、1つの本をひたすら読みこむのです。精読していく中で「この表現や言い回しが良い」「心地の良いリズムだ」といった感覚が掴めるはずです。

 

また、センスを磨く方法でもお伝えしましたが、ここで王道のフレーズがあることや文章が上手な人の共通点を見つけることができます。まずは、文章にたくさん触れること。そしてその中でも「特に良い文章」を真似すること、学ぶことが文章力向上には欠かせません。

 

2.書く

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 インプットを行えば、次は書く作業です。書くに当たって、結果を出している点が2つほどあります。 

  • 毎日書く
  • 上手な人の文章を写す

です。非常にシンプルですが、この重要性を把握して、かつ実行できている人は少ないです。王道の手法だからこそ、力はつくものです。とにかく忠実に。

2-1.書くことを習慣にして、日々思考を深める

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 思考を深めるために、日進月歩しましょう。

 

当たり前ですが、文章力を向上させたいならとにかく練習をしなければ上手になりません。そのために一日一行でも良いですから、まずは「書く習慣」を見につけることが大切です。毎日たくさんのアウトプットを行うことで「あなたの思考のレベル」も同時に上がります。

 

文章というのは思考が「可視化」されるので、自分の思考プロセスが丸裸にされます。だからこそ、普段から思考を意識しない人にとって「文章を書く行為」というのは絶好の「思考を見直す機会」になります。

 

思考を浅い内は、素晴らしい文章を書けるようにはなりません。この段階で諦めてしまう人が多いですが、思考を深めるために、より多くのアウトプットを日頃から辛抱強く心がけることが結果に直結します。日記でもツイートでも何でも構いません。まずは自分の考えを具現化する量を増やしましょう。

  

2-2.上手な人の文章を「写す」 

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自分の思考だけでは、「書く」のに限界がきます。より高いレベルの書く力を習得するために「レベルの高い人の書いた文章」を写す作業は不可欠です。

 

「精読」の方法でもお伝えしましたが、文章センスを磨くのに一番近道なのは「上手な人の文章」の作り方をパクることです。そのためには、上手い人の文章を読むだけでなく、「書き写す」まで徹底してみること。そうすると、また違った世界が見えてきます。

 

例えば、行間のリズムや漢字やカタカナの使い分けなど。文章の細かい「仕掛け」に気づくことができます。「良い文章」を写すことで、「なぜ良い文章なのか?」に気づくことができます。

 

思考レベルが高まり、スラスラと良い文章が書けるようになるには、良い人の真似をしながら「書く」の積み重ねです。ここでくじけず、地道に力をつけていきましょう。

3.直す

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0から1を生み出せるようになれば、次は「あるもの」を「直す」段階に入ります。この「直す」作業をあなどってはいけません。あなたの文章を客観的に見たときに「伝わるか」どうかは「校正」にかかっています。

 

「直す」作業、すなわち「校正」を繰り返し行うことで、文章の客観性を高めることができ、「"相手に"伝わる文章」を書けるようになります。ぜひ、以下2つの手法で客観性を磨いてみてください。 

  1. 他人の文章を直す
  2. 自分の文章を直す 

3-1.他人の文章を直して「言葉の引き出し」を引き出す。

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これは例えば、電車の広告のキャッチコピーや新聞、本のタイトルなど、全ての「誰かによって書かれた文章」を添削したり、言い換えたりすることです。この作業を行うことで何が身につくのかというと、「何が刺さるコトバ」で「何が刺さらないコトバ」なのかを客観的に判断する力が身につきます。そして、なぜそのキャッチコピーになったのかを「思考」するきっかけになります。日頃から色々な言葉の意図を把握することで、いざ自分が文章を書く際に一段上のレベルで「伝える」ことができます。

 

また、この作業は「自分だったらこういうフレーズに変える」といったあなた自身の独自の言葉の引き出しを増やすトレーニングにもなります。ぜひ、世に溢れる文章の「印象」に敏感になってみてください。

 

3-2.「相手に伝える」ために、自分の文章を直す

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何度も何度も文章を見つめ直したことがありますか?

 

意外とサボりがちなのがコレ。自分の文章を直す作業です。ハッキリ言って校正はめんどくさいです。気にし始めたらキリがありません。しかし、素晴らしい文章に「校正」は不可欠です。実際に私も1記事に対して「校正」を行う時間は長くとっています。もちろん始めは書きたいように書いていましたが。それだと「独りよがり」の文章になっています。「相手に伝わるにはどう表現すれば良いのか?」をひたすら考えれば、自ずと結果にも結びついてきます。

 

また「校正」を行うことで、表現の気づきを得ることができます。「この言い方の方が刺さるな」「この言い方はキモいな」客観的な視点から常に自分の文章を向き合うことで、文章レベルはドンドン上がっていきます。RPGで例えるなら、同じダンジョンを何周もするイメージです。面倒ですが、嫌でも力はつきますよね。

 

校正をめんどくさがらず、ひたすら真摯に向き合えるかどうかが、結果が出せる文章をかける人と書けない人の差になるのです。

 

4.行ったり、来たり。

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以上3つをお伝えしました。

 

文章の最終目標は相手から見て「わかりやすい文章」をかけるかどうかです。わかりやすい文章とは、言い換えると「相手にしっかりと伝わる文章」です。そのためには「読む」「書く」「直す」を行ったり、来たりして、表現の幅を広げ、1つ1つの文章の質を磨き上げていく必要があるのです。

 

※意外と地味ですが、結果を出している人はこの3つの工程を行っていることを隠しています。というより、隠れているといった表現が適切でしたね。つまり結果を出している人は、やはり裏で努力しているのです。

 

文章に王道なし

 

最後に念を押しておきます。

「書く」ことだけでは文章力向上に繋がりません。

「文章力向上」に近道はありません。

 

読み、思考し、書き、削り、また読んで、書いて、直す___。

 

時間をかけて、出来上がった文章こそ、

「読み手」を動かす、”力のある文章”になりうるのです。

 

 

地道に、じっくりと。文章を研鑽しようとする姿勢を持ちましょう。

 

そうすれば、気づいた時には「あなたの書く力」は、

「一生モノの武器」となっているでしょう。

 

文章に王道なし。

 

「一生モノの武器」を手にするために、

一度地道に取り組んでみてはいかがでしょうか。