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オモロク

誰かにとって価値ある情報を「面白く」「記録」するブログです。

コミュ力に悩まないようになる「話し方の手法」3選


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コミュニケーションに困っている人、必見です。

 

 

3つのコツだけ知りたい方は「コミュ力について」の前置きは飛ばすことをお勧めします!

 

あなたはコミュ力があると自負していますか?


突然ですが、あなたは今までの人生を総合的に振り返って、自分にはコミュニケーション力があるのだと自信を持って言うことができますか?
 
実は、ここで「コミュニケーションが得意です!」と自信を持って言う人に限って、「真のコミュニケーション能力」を持っていないことが経験上多いです。
 
そのような自意識過剰な人たちに比べて、コミュニケーション能力に自信が無いと思っている人はチャンスです。なぜなら、自己認識を正確にできている分、改善の余地があるからです。
 
一方、「俺はコミュニケーションの王だ!!!ウェーーーイッ!!!!」とか言ってる人は、周りから実は冷たい目で見られたりしています。「とにかく喋れる」というのは、真の意味でのコミュ力ではありません。これはもう何となくわかっていただけるかと思います。
 

真の意味でのコミュ力とは?


では、まず「真のコミュニケーション能力」とはどのようなものを指すのか考えてみましょうか。私なりの定義では、「相手の事を深く思いやり、相手が求めているニーズを満たせるような内容を端的に話せること」が真のコミュ力のことを指します。決して、ベラベラと相手の求めていない情報を話すような「コミュ力もどき」とは異なります。
 
 

「対話」と「日常生活やプライベートにおける雑談」は大きく違う。


 学生時代に求められている会話つまり、私たちが約20年間してきた会話というのは、ほとんどが雑談です。雑談であるが故、そこに目的は存在しません。あえて目的を挙げるなら「共感」と言ったようなものでしょうか。
 
例えば、
 
A「昨日のドラマよかったよね〜」
B「うんうん!特に〜〜のあの演技がよかった〜〜」
 
と言った会話です。
 
つまりは、あなたの周りでコミュニケーションが得意だと声高らかに言う人は、雑談が得意だと言っているだけです。上記の例のように、言葉を発すだけで、自己満足し、自分には謎にコミュ力があると勘違いしている人は多いように感じます。なのでコミュ力が低いと認知している人の方が幾分ましなのです。
 
(この部分は自分の体験が強く反映されているので、一概にウェイ系を否定したいだけなのかもしれません。特にウェイ系との嫌なエピソードがあったわけではありませんのであしからずw)
 

「真のコミュニケーション能力」の定義


 私が定義した「真のコミュニケーション能力」というのは必ず「会話をする上での目的」が存在します。そして会話をする上での目的を達成するためには、しっかりと聞き手のことを考えた会話をしなければなりません。
 
つまり自分がこれから話す事柄というのは、相手にとって伝わるのかということをしっかり考えなければいけないのです。決して、何も考えずに自分の言いたいことをたくさん言えれば良い、といった「ウェイ系コミュニケーション」ではないのです。
 
だからと言って、考えて会話することは、初めてそれに向き合う人にとって難しいように感じると思うので、これから提示するコミュニケーションにおける3つの秘訣を提示してみます。ここからが本題であり、方法論です。

しかし、1つ注意があります。この方法は私が今意識して心がけている「型」であり、あくまで「型」なので全てに通用するわけではありません。ただ、意識してみる価値は存分にあると思います。
 
どのようすれば会話が上手くいくのかについて理解しておいて、頭に入れておくだけ少しは相手にとってわかりやすくて伝わりやすいコミュニケーションを行うことができます。
 
3つの秘訣は以下のようになります。
 
1.結論から話す
2.PREP法を意識する
3.端的に話す
 
では、1つずつご紹介していきます。
 

1.結論から話す。結論から書き出す。


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これはコミュニケーションの鉄則です。何事も結論から話すようにしましょう。これは例えば大学でも、レポートを書く前に「結論から書きなさい」と言われると思います。ではそもそも、なぜ教授がそのように書くようにクドクド言ってくるのか考えたことがありますか?
 
それは、結論から話すことで、物事をシンプルに捉えることができるからです。シンプルに捉えることで、より短い時間でより相手に伝えたい内容を伝えることができる。
 
物事をシンプルにつたえることのメリットについて、大学のレポートの例を用いて説明しましょう。
 
ではここで質問です。あなたは大学の教授が何百人ものレポートを端から端まで見ていると思いますか?
 
恐らく、よほど熱心な教授でない限り、全部に目を通さないでしょう。そうするとそれぞれのレポートの題名や書き出しを重点的に見ることになります。つまり教授は時間がないから熱心に見れないのです。
 
学生同士だと、相手のことを特に何も意識しないコミュニケーションをしても困ることはありません。なぜなら時間は無限にあるからです。(初対面等だと意識しなければなりませんが、親しい仲になるほど意識は薄くなります)
 
その延長戦でレポートを書かれると、教授からすると、「なんかグダグダ書いておられるが、これは結局何が言いたい文章なんじゃ?」というようになってしまいます。
 
まず、自分の言いたいことの結論から話すことを意識してみましょう。
 
EX. 
  A「今日ごはんどこ行く?」
  B「今日はお腹が減っていて肉をガッツリ食べたい気分だから、焼肉で!」
  A「なるほど!」
           ↓
  A「今日ごはんどこ行く?」
  B「焼肉!お腹減って肉をがっつきたい気分!」
  A「焼肉か!おk!」
 
(あくまで例なので、ぶっちゃけこの例のような感じで使用するメリットはないかもです。ですが日頃からこのように意識することで、本当に何かを伝えたいという場面でとっさに出てくるようになればいいですね。)
 

2.PREP法を意識する


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話をするときはPREP法を使用してみましょう!
 
PREP法?なんじゃそら??

(PPAP??www。。。。!?!?!んん???ジュいこlp;@)
 
と思う方も多と思うので(?)ご紹介しておきますと、PREP法とは、結論から話すにあたっての方法論として、というものがあります。ご存じでしょうか?知ってたら飛ばしてもらっていいですw。
 
PREP法とは、 
Point(結論)
Reason(理由付け)
E 
Example(具体例)
P
Point(結論)
 
の繰り返しで終わるこの4ステップの頭文字をとったものです。
 
なぜ、PREP法を使うと良いのかというと、PREP法の型にはめることで自分が伝えたい内容が自分の頭の中で整理できるからです。そしてこれは「型」になるので、意識することによって必ず”瞬間で”頭の中を整理することができます。「型」は物事を完成させるための近道ツールですので、ぜひ話す時には、焦ってすぐに話出さず、このPREP法の型にはめて頭を整理してから話してみるといいです。
 
よく、面接などで、即答しなければ頭の回転が遅いなどと言われていますが、ここは頑張って少しだけ時間がかかってもいいのでこの型に当てはめて伝えてみてください。即答できても、それが相手にとってチンプンカンプンな内容だったらゼロですので。また、面接官が素早さを求めていることはよほど基準が高い企業でない限りないです。むしろ、相手を知るために面接を行っているのですから、相手の頭の中を100%知れた方がいいですよね。
 
なので、聞かれたことに対して早く答えないといけないという恐怖よりも、時間がかかってもいいからしっかりと相手に伝わるように伝えることのほうがはるかに大切にすべきということです。
 
PREP法を使用して、相手にとって伝わりやすい話し方の構造を意識してみましょう!これ、文章でも使えます。
 
EX.
話をするときはPREP法を使用してみましょう!(結論)
「型」を習得することで、
瞬間に相手に自分の考えを整理した上で話し出せるから(理由)
E 
面接のくだり(具体例)
P
PREPを使用してみましょう!(結論)

 

3.端的に話す


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端的に話すということは、簡潔に、率直に喋るということです。英語だとtalk straightという意味になります。これは変な駆け引きをせず、言い訳をせずに言われたことをきちんとストレートに答えることを指します。
 
ではなぜ、端的に話すことがいいのか。それは聞き手側に立った時に「あなたが言いたい核になる部分」をストレートにわかるからです。つまりシンプルに「分かりやすい」のが大事だということです。
 
例えばあなたが寝坊をして遅刻してしまったとしましょう。先輩に、先生に、上司にどのように説明しましょうか。実はこの場合、もっとも伝えるべきなのは、シンプルに「10分遅れる」という事実だけなんです。
 
もし、寝坊した事実を後回しにグダグダ理由を言ってしまうと、きっと相手が状況を理解するのに時間がかかってしまうです。まず、シンプルに考え、規定時間に到着できるのかできないのかYESかNOで答える。それが、新たな怒りを生み出さない最善の方法なのです。これが唯一、「寝坊した段階」よりあなたの評価がマイナスにならないたった1つの方法でもあるのです。
 
端的に「10分遅れる」と伝えると今度は相手が「なぜ時間内に来れないのか?」という問いを生んでくれる。それに沿って答えれば、スムーズなコミュニケーションになります。決して遅刻した理由を先に考えない方がいいです。会話が脱線しまくるからです。結局、伝えたい内容をしっかりまとめて端的に話すことが会話の最短ルートになりうるのです。
 

 最後に


 
以上、3つのコツを紹介しましたが、根本的に今まで使っていたコミュニケーション能力とは異なるものだということが理解いただけたかと思います。
 
大切なのは、相手の事を考え抜いて、相手に伝わるように話すことです。今の段階でコミュニケーション能力が無いと感じていても、大事な部分だけしっかりと相手に伝わればコミュニケーションに困ることはありません。3つのコツを意識して今後あなたがよりよいコミュニケーションを取れるようになれば幸いです。
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以上K(ケー)でした。