COINハックツ | ユニークな仮想通貨ブログメディア

乱立する仮想通貨メディアとは異なる切り口で仮想通貨情報をまとめる独自の仮想通貨個人ブログ

2018年仮想通貨イオス(EOS)は今後どうなる?特徴・将来性まとめ

 イオス(EOS)

仮想通貨イオス(EOS)ってどんな通貨なの?

もしかしてあなたは、イオス(EOS)に密かに期待していませんか。

確かに、イオス(EOS)は将来的に大企業が導入することを目的とした、機能や性能が優れている実用性の高い仮想通貨です。

さらには、2018年4月に価格急上昇し、ライトコインを抜く時価総額ランキング5位になりました。

関連記事ライトコイン(Litecoin)とは?

EOSコインは数多く存在する仮想通貨の中でも、特に期待が大きい仮想通貨です。そのポテンシャルはイーサリアムをしのぐほど。

この記事を読めば、イオス(EOS)とはどんな仮想通貨知っていただけるでしょう。

では、これから、イオス(EOS)の特徴と将来性を書いていきます。

1 | 特徴

まずは、イオス(EOS)の基本的な情報です。

通貨名 EOS
時価総額 約1.6兆円(2018/05/05現在)
時価総額ランキング 5位(2018/05/05現在)
全期間上昇率 約2000%
発行上限 10億EOS
HP https://eos.io/
WhitePaper TechnicalWhitePaper

EOSはプラットフォームもトークンも同じ名前です。どちらもEOSという名前なので少しわかりにくいかもしれません。この記事では、トークンのEOSについて言及する際はEOSコインと書きます

それでは、もう少し詳しく書いていきます。

ここでは以下の3点について書きます。

  1. DApp
  2. トランザクションの速さ
  3. 取引手数料

順番に見ていきましょう。

1-1 | DApp(分散型アプリケーションプラットフォーム)

分散型アプリケーションプラットフォーム

イオス(EOS)は、イーサリアムと同じようにDApp(分散型アプリケーションプラットフォーム)です。

DAppとは、iOSのようなもので、中央管理者が存在しないサーバーと考えていただけると良いでしょう。

いつも使っているwebサービスなどは、企業がプラットフォームになることにより、快適に使えます。なくてはならない存在です。

一方で、ほとんどのwebサービスははあなたの情報を収集したり、有料サービスなどは仲介料としていくらかマージンを得ています。

つまりは、なくてはならない存在ではありますが、まだまだ改善できるところがあるのです。それを可能にするのがDAppです。

このDAppはイーサリアムに搭載されており、その実用性の高さから現在時価総額2位の価格をつけています。

関連記事イーサリアム(ETH)の今後や将来性について考察

しかし、イオス(EOS)はイーサリアムよりも優れたDAppを提供するという期待の声が多くあります。

なぜそのようにイオス(EOS)のDAppがイーサリアムよりも優れたDAppを提供すると言われているか。

その理由は2つあります。

  1. トランザクションの速さ
  2. 取引手数料が無料

順番に見ていきましょう。

1-2 | トランザクションの速さが圧倒的

EOSのトランザクションは速い

イオス(EOS)の優れている点は何と言ってもトランザクション※1の処理速度の速さです。

イオス(EOS)が1秒間に処理できる取引の件数はなんと100万件です。

ビットコインが5,6件、イーアリアムが15件と比べると約10万倍の速さで取引を処理できるのです。

※1トランザクションとは、取引処理のこと。ビットコインも送金や決済をする際にその取引記録を処理しています。

1-3 | 取引手数料が無料

EOSの取引手数料は無料

イオス(EOS)のもう一つの特徴は、取引手数料が無料ということです。ビットコインやリップルなどは、従来の取引と比べると格段に手数料が低いですが、それでもわずかにかかってしまいます。

イオス(EOS)はその取引手数料がかかりません。

通常、ビットコインなどの送金の際に支払う手数料はマイナーに支払っています。

しかし、イオス(EOS)の場合は、マイナーに対して、トークンを報酬として渡します。そのため、マイナーに対する報酬は私たちが直接手数料として払う必要がなく、取引手数料が無料になるのです。

仮想通貨女子

へええ!すごい仕組みだね!

仮想通貨女子

これは、将来期待大?!買い増すしかない!

仮想通貨オオカミ
ちょっと待ってください。実は、EOSコインの投資はちょっと複雑です。

2 | 将来性

特徴だけを見ると、将来性も期待できるのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、EOSコインは、6月2日8時から23時間以内に、移動をさせることができなくなります。つまり、売買ができなくなるのです。

 

2018/05/19追記 訂正とおわび

”6月2日8時から23時間以内に、移動をさせることができなくなります。つまり、売買ができなくなるのです。”

こちらの記述で誤りがございました。

 

正しくは、ICO後に売買ができなくなるのではなく、送金などの移転ができなくなるということです。

読者の方々に大変ご迷惑をおかけしてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。

ここでは、

  1. トークンセール終了
  2. EOSコインの利用価値
  3. 実用性

について書いていきます。

2-1 | 6月2日にトークンセールが終了

EOSのICOは6月2日まで

EOSコインはまだ発行が終わっていません。2017年の6月26日から341日間、毎日200万枚発行しているのです。EOSコインの総発行枚数は10億枚。その中で市場に放出するのは7億枚です。

つまりちょうど200万枚ずつ350日間発行すれば7億枚が発行しきるんですね。

その発行し終わるのが6月2日です。その23時間以内に移転ができなくなります。

 
2-1-1 | そもそも、通貨に利用価値はない

EOSの利用価値

EOSコインという仮想通貨には、イオス(EOS)のプラットフォーム上で使える訳でもなく、支払いとして使うこともできません。ちょうど、トヨタやソフトバンクなどが発行している証券に近いのです。

そのため、EOSコインをいくら持っていても、使い道がないのです。

仮想通貨女子

え!じゃあなんで価格上昇しているの?

仮想通貨オオカミ
多くの方は、いつか使い道ができることを期待して先行投資してます。

イオス(EOS)は、性能や機能が優れているため、かなり期待されています。EOSコインを保有している人は、イオス(EOS)の将来性に期待し、いつかEOSコインを使用する場面がくるのではないかと推測している人が多いようです。

もし、EOSコインが使えるようになれば、需要が上がり、価格上昇が見込まれます。そのため、ギャンブル感覚で買っている方も少なくありません。

また、2018年4月15日にeosDACというトークンがEOSコイン保有者に配当として無料配布されました。このeosDACは海外のBiboxという取引所で売買できます。このこのように、EOSコインを保有していることにより、今後の配当を期待している人も多いようです。

仮想通貨女子

なるほど、ギャンブルか〜。買い増すか。

2-2 | 実用はもう少し先?

EOSの実用はもう少し先

イオス(EOS)のプラットフォーム自体はまだ実用されていません。現在は、試運転段階です。実用開始の具体的な日程も公開されていません。イオス(EOS)の性能自体はイーサリアムをしのぐ部分も多くありますから、実用が開始されればかなり普及していくと見られています。

3 | まとめ

EOSのまとめ

EOSの特徴、将来性をまとめると以下の通りになります。

特徴

・DApp

・高速なトランザクション

・取引手数料が無料

将来性

・実用されれば大企業が導入する可能性が高い

・EOSコインを売買することはできなくなるが、保有していることで配当が期待できる

また、いつかEOSコインに利用価値が生まれるという推測している人がギャンブル感覚で購入している人もいます。

※”ギャンブル感覚”という表記は、適切ではなく、EOSの将来性に期待して投資されている方が多くいらっしゃいます。不適切な表記をしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

2018年6月2日8時にEOSコインが配当終了してから23時間以内 譲渡不可になりますので、購入されたい方はそれまでに売買をするようにしましょう。もしその後も保有し続けたい方は取引所に置いておくのではなく、ウォレットに保管するようにしましょう。

関連記事4種類の仮想通貨ウォレットをわかりやすく図解

関連記事【初心者向け徹底解説】マイイーサウォレットとは?

4 | 購入方法

EOSコインとeosDACは国内の取引所では取引できません。そのため海外取引所へBTCを送金して海外取引所でEOSを購入する必要があります。

手順は以下の通りです。

  1. 国内取引所bitbankを開設する。
  2. bitbankでBTCを購入する。
  3. 海外取引所binance/BiboxにBTCを送金する。
  4. binance/BiboxでEOSを購入する。

国内取引所を開設するのならbitbankがおすすめです。bitbankなら6月末まで購入手数料が無料です。この機会を逃さずに開設しましょう。

 

この記事を見た人はこんな記事も見ています