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はてなブログでのアフィリエイトボーナスタイムはもう終わる

 

そもそもブロガーと称してアフィリするの辞めろよ。

あなたは、雑記ブログは良いお小遣い稼ぎになると思ってるだろうか?

 

「ブログでお金を稼ごうとするな」この意見も痛いほどわかる。その部分を考慮して、この記事では今後はてなブログで生活費を稼ぐほどの収益化を図ることの愚かさをツラツラと語っていこうと思う。数年間、ブロガー界隈の一連の流れを見てきた私がお伝えするので、ある程度の参考になるとは思う。

そもそもブログって日記に近いものだよね

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まず、大前提として、ブログの定義を、3つのすみ分けを通じて確認しておきたい。3つのすみわけというのは、ブログ、アフィサイト、メディアだ。

というのも、某高知のブロガーやヤギっぽい名前のブロガーが提唱し始めたおかげで、「ブログは稼げる」という幻想がここ数年で浮かび上がったわけであるからして、ブログそのものへの捉え方を誤解している人が多少見受けられるからだ。

ブログは稼げるがやり方によっては稼げない

コレ、結構大事なのだが、ブロガー()は案外、脳死で「ブログは稼げる」と思って記事を更新したり、脳死でブログは稼げると提唱しがちだ。

しかし、ふと立ち止まって、このブログというもの自体をどのように捉えるのかで、今後あなたが文章を稼ぐために書くという意味を全くのゼロにしてしまうだろうし、一方で意味のあるものになる。すなわち、ブログをどう捉えるか、あるいはブログをブログと捉えるか否かで、全く異なる結果を生み出すことだってできるだろう。

インターネット上の、サイトは大きく分けて3つある

では、ブログサイトというのはどう定義できるのか。

あくまで私の中での切り分けではあるが、インターネット上で簡単に立ち上げれるサイトとは以下、大きく分けて3つあると考えている。

 

  1. ブログ・・・日々の出来事や体験を日記形式で綴るもの
  2. アフィサイト・・・アフィリエイトの成約を目的として立ち上げるもの
  3. メディア・・・法人や事業主がビジネスのために立ち上げるもの

 

これらのどこを切り分けるかによって、「文章を書いて稼ぐ」が実現できるか否かが決定する。もちろん個々人によって何を目的とするかによって、稼ぐ稼がないの枠があるわけだが。(例えば、承認欲求だけ満たせれば良い。思考の整理になれば良いなどは、稼ぐとは全く別軸のもの)

この記事で一番の問題とするのは、はてなブログのサービス自体を使って、”ブログ”として、これから(ないしは、これからも)アフィリエイトを行おうと考えている人である。

今後はてなブログでアフィリエイトを本格的に行っていく場合においては、あまりにビジネスとしてリスクが大きい。このことに気づき、早々に意思決定を行わなければ、将来、かなり手痛いことになってしまいかねない。

なぜ、そう言えるのか?

その根拠を、今後の検索エンジンやはてなのサービスの兆候などを交えてお伝えてしていきたい。

グーグルのアルゴリズム変更。これに尽きる。

グーグル神

そんなことは知っている。

と多くの人が感じているかもしれないが、知らない人も多いと思うので伝えておく。2017年現在においては、グーグルの企業努力によって、日進月歩で検索エンジンの精度が増してきている。これはつまり以下のようなコンテンツが淘汰されていく可能性が浮上してくるということとも言える。

  • 記事自体が良質でないコンテンツ
  • 検索キーワードに関連しないコンテンツ
  • 誰が書いているかわからないコンテンツ
  • サイト自体のカテゴリがまばら。その中での1つのコンテンツ
  • https化、非対応なサイト

あくまで推測に過ぎないので、疑ってほしい。

簡単にいうと「雑記ブログが上位に表示されにくくなっている?」可能性があるということである。

ではここで、そもそも雑記ブログとはどのようなものか、定義してみる。

雑記ブログとは

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雑記ブログとは、一言でまとめると「戦略を気にせず、論理構成も気にせず、思ったことを、思った瞬間に書く。なおジャンルは問わない」というスタンスのブログのことを指すと私は定義している。

わかりやすく現実世界の店舗で例えるなら、ビレッジバンガードのような、ドンキホーテのような店舗イメージである。つまり雑記ブログとは、とにかく雑多に商品が陳列されている店舗のようなものと捉えている。

一方で、特化ブログを店舗で例えるとどのようなもがイメージできるだろうか。シンプルだが、宝石なら、宝石屋。餅は餅屋といったイメージとなる。

さて、ここで質問だ。

ビレバンやドンキホーテと、専門店ならどちらがユーザーが求めている商品を見つけやすいだろうか?

答えは、明確。専門店である方がユーザーにとっての利用意図に沿っている上、最終的な商品の購入にも結びつきやすいだろう。ブログで言い換えると「特化ブログ」の方が、有利であるだろう。

また、前述したグーグルの進歩によって、検索エンジンを利用するユーザーに対して適切なコンテンツを提供するという仕組みが発達しているので、「特化ブログ」が評価されやすくなっているのは間違いないはず。

もちろん、雑記であっても良いコンテンツを提供しているならば、評価されなくはないが...。いずれにせよ、ユーザーがサイトに訪れた際に巡回してもらえるのは、ターゲットユーザーが欲している情報を網羅しているサイトであることは安易に推測できる。

はてなブログをアフィで使えない要因 

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コアとなる論点は「グーグル様へ気に入られにくい」という1つの理由だが、それに付随した様々な要因が存在している。簡単にご紹介しよう。

  • 互助会というドーピング剤
  • https化、非対応
  • アンチに気づかれやすい
  • ブログは体験であって、販売でない
  • はてなが終われば全てが終わる

いずれにせよ、ブロガーとしてのロイヤリティが確立しない限りは、ブロガーとしてアフィリするのは至難の技だと考える。

余談だが、一番ブロガーとして、収益につながりやすく、正攻法なのは、自らの体験を綴り、商品のリンクを貼ることだろう。例えば、実際に治験に行ってみて、その体験を詳細にレポートすることなどだ。これはわりと、ブロガーとしてはまだマシな手法かなと思う。

しかしながら、安易にブログ媒体でアフィリするとブロガーとしての信頼を失うことになってしまいかねない。例えば、最近書籍を出版した女性の方は転職したことないのに転職アフィしたりしているので、少なからず一定の読者からは信頼を失っているのではないかと危惧している。

(ここのバランスが考慮できていないので、私は悩んでおります。)

 

ブログは趣味。稼ぐは仕事。

生活がかかっていない学生だからこそ、こんなに道楽チックにブログを更新してこれたわけだが、ブログ収入を生活費の一部分に当てている人は今一度、ブログを更新する場所や、スタンスを考えた方が良いだろう。

2018年には互助会も淘汰されると予想している。その先にはてなブログを使うメリットはあるかを考えた方が身のためだろう。

ブログで稼ぐにはどうすれば良いか

最後に、ネット上のメディアで文章を書いて稼ぐには、大きく2つの切り口があると考えている。

  1. 文章そのものが素晴らしい
  2. 情報が素晴らしい・編集が素晴らしい

結局のところ、誰かにとって価値を提供しなければ、ブログで稼ぐこともできないし、アフィでも稼ぐこともできないし、メディアでも稼げない。

互助会や炎上ブロガーはこの2つのどちらにも当てはまらないので、最悪だ。はてなのサービスを荒らしてしまうことになるので誰かにとって迷惑になってしまう。特に炎上は私の経験からも言えることだ。たとえ好奇心であっても行うべきではない(自戒)

 

あなたは、これらを受けて、何を目的にブログを運営するのか?あるいは、アフィを行う?メディアを立ち上げて、本格的にビジネスを行う?

 

いずれにせよ、はてなブログでのボーナスタイムはもう終わりそうなのは僕の所感としてあるので、注意してほしい。

価値のないコンテンツは、グーグルからも淘汰されるし、互助でごり押しではてなからのトラフィックを獲得することも難しくなっていくだろう。

P.S.僕は、こうしていこうと思う

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偉そうに講釈たれてきましたが、僕はこれからどうしていくのか。ここまで読んでくださったあなたにお伝えしておきます。

僕はこれからこのブログは、あえて雑記ブログとして気楽に運営していこうと考えています。思考の整理や、物事を伝える練習。文章を書く練習。日頃使ってよかったという商品を紹介する。行ってよかった場所を紹介する。読んでよかった本を紹介する。過去、体験してきたことをお伝えします。あと、批判コメントを読んで、己の無力さを痛感したいです。(マゾ)

いろいろありますが、特に、一番の目的は、自分の軌跡を文章に残しておくことです。

「あ〜こんな物を買ったな〜」

「こんなことを経験したな〜」

「この記事はこんなことに悩んでいたな〜」

「こんな風に考えていたな〜」

僕は、こんな風に、あとに振り返った時に、「こんなこともあったな〜」とノスタルジーに浸ります。ブログを書くのは、稼ぐためだけではないのです。

そんなこんなで、気楽に発信できるのがブログの良さであって、気楽にコミュニケーションが取れるのもブログの良さであるので、これからも継続して文章を書いていこうと思います。趣味としては、かなり良いツールだと思っていますので。

稼ぐことは後回しにして、役に立つ情報を更新していれば、利益は後からついてくると思いますしね。いろいろ実験していきます〜。ま〜楽しくやってきましょう。