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ブログをワンカラムにして良かったこと悪かったこと。なぜ変えたか?

 

 

2010年以降、ワンカラムデザインを採用しているブログやwebメディア、サイトよく見かけるようになりました。ただし、個人ブログでワンカラムレイアウトに踏み切っている人はあまり見かけません。なぜなのでしょうか。

今回は、私がワンカラムレイアウトに変更した理由と、感じたメリットデメリットについてお伝えします。ワンカラムレイアウトに変更することが本当にベターなのかどうかは個人によると思いますが、変更を検討している人にとって何かの参考になればと思います。

ワンカラムレイアウトとは?

そもそもワンカラムとは何か。1回絡みにいくという意味で「ワン絡む」だと思っていたアホな私ですが、、、1(ワン)+カラム(列)という意味でWEBデザイン業界では使用します。大方95%くらいのはてなブロガーさんは2カラム(2列・サイドバーあり)のデザイン形式をとっていますが、私はたった5%の人材。少数派ワンカラムマンに変貌しました。

※5%は感覚値です。

このブログは、まさにワンカラムレイアウト、5%の天才にしか作れないブログです。()  スイマセン...。

なぜ、ワンカラムレイアウトにしたのか?

なぜ、他のブロガーが2カラムレイアウトを使用しているのに、僕があえてワンカラムレイアウトで攻めたのか。その理由は大きく2つあります。

  1. コンテンツをとにかく見せたい
  2. 他のブロガーとの差別化を図るため

1.コンテンツをとにかく見せたい

僕のブログ記事はダラダラと長い傾向があり、たいてい1記事あたり3000字〜がデフォルトになってしまっています。そうなった際に、サイドバーが表示されていると、どうでしょうか。おそらく途中でサイドバーに目がいってしまったり、最後まで読むまでに集中力が途切れてしまうのではないでしょうか。僕は、せっかく作ったコンテンツをユーザーが最後まで読了してくれない損失を懸念し初めておりました。

そこで、どうせ収益化をあまりガメツク行わないのなら、ワンカラムにしてみても良いのではと思い、一新しました。それが1つ目の理由です。

2.他のブロガーとの差別化を図るため

2つ目の理由は、他のブロガーと差別化を図るためです。余談ですが、最近、ツイッターを見ると新しいブロガーが続々と登場しているような印象を受けます。元々、私の大事にしている考えの1つに「個性を大事にする」というものがあったのですが、それでもなお「女装ブロガー」「ブロパクブロガー」「性格悪い系ブロガー」が僕の目に頻繁に映ったので、これはもう差別化を図らないとダメかなと。

あ。ダークサイドに落ちないように努力はしていますが、もともとこのブログも十羽一絡げ。少しでも泥臭く足掻かないとこの先は暗いと潜在的に思っていました。

結果、無駄なものを削ぎ落としたデザイン。コンテンツだけにフォーカスしたワンカラムデザインに、イキって変更することにしたのです。

 

で、変更してからそんなに時間は経ってないのですが、肌感覚でメリット・デメリットを列挙しておこうと思います。自分も少し悩んだので、参考になれば。

ワンカラムデザインにすることによって得られる4つのメリット

【メリット1】コンテンツにフォーカスしてもらえる
→ワンカラムにしてからリアルの知り合いに見ていただいた結果、多くの方から「見やすい」という意見をもらいました!

【メリット2】意外とCTAの反応が良い
CTAとは、記事下の行動喚起。Ex.グーグルアドセンスのクリックやLINE@の登録。
→アドセンスに関しては、収益減を予想していましたが、むしろ好調のようです。

株式会社イー・エージェンシー社の記事からもその効果検証として、CTAやLPのコンバージョンが向上することが結果として出ています。

【メリット3】シェアされやすい!

記事を最後まで完読してもらいやすくなったのと【メリット2】でのCTAの反応率も相まって、記事がシェアされやすくなります。ブログマーケッターJINICHIさんの記事でもそのメリットが挙げられていますが、バイラルメディアもシェアをユーザーに促すために他の要素はカットしていることに気づきます。

ブログを1カラムにすることのメリットとデメリット【まとめ】 | ブログマーケッターJUNICHI

【メリット4】自分で自分を客観視できる

ワンカラムレイアウトにしてから自分のブログをプレビューするにあたって「なんか全然、大したことないことしか言ってないな」と客観視できるようになりました。これは、実際にきちんとしたステージに立って発表練習しているイメージで、ブログではなく、メディアとして情報発信している意識を持つことによるものかと感じています。

こうして、きちんと場で改めて自分の発信している情報を客観視すると、まだまだ情報としての価値の低さを再認識させられます。モチベが下がってしまうかもしれないという意味で、デメリットのような印象を受けるかもしれませんが、ある意味でメディアとしての自責を自身に強制することができるので、メリットの1つかもしれません。

ワンカラムにしてしまうことによって被るデメリット

【デメリット1】回遊率が下がり、一人当たりのPV数が減少してしまう

これはサイドバーがない分、関連記事やアーカイブなどの導線をユーザーに提供することができないところにあります。

→記事下にメニューナビのようなものがあれば改善できそう。

【デメリット2】ブログ感が一気になくなってしまう

これは完全に僕の感じ方による部分ではありますが、突然このサイトに訪れたユーザーからすると、一見してブログと認識してくれる人は少ないかと思います。(内容はまだまだ個人ブログレベルですが。。。)

ブログであるメリットは親近感なので、その点で読者との距離が開いてしまうデメリットは少なからずあるかと思いました。

デメリットとしては、今感じている、あるいは恐れている点はこの辺りです。特にブログ感がなくなってしまうのは、人によっては大きなデメリットかもしれません。 

結論:ワンカラム してよかった

結論として、ワンカラムにして個人的にはよかったと思っています。意外とアドセンスの調子も変わらなかったので。ただ、まだまだ僕のレベルは低いので、もっと精進できるようにこれからも頑張っていきます。 コツコツとやっていきます。