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オモロク

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生産性がビビるくらい低すぎて100%成功できない人の特徴


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生産性が低い人はどのような特徴を持っているのでしょうか。ズバリ先に答えを言います。生産性の低い人は「完璧主義な人」です。「完璧主義」は全てを狂わせます。

あなたは今このように思っていたりしませんか?

  • 生産性が低いかもしれないと危機感を持っている
  • もっと文章をたくさん書けるようになりたいと思っている
  • 生産性さえ高ければ今頃就活やめてブログで飯食う宣言ができると思っている

 

これらに該当する人あなたへ。この記事ではあなたに生産性向上のヒントをお伝えします。(若干僕のこと入っている寒い感じサーセン

 

さてさて本題です。冒頭にも提示した通り「完璧主義な人は生産性が低い」 よく聞く言葉ですが、僕も昔からまさに完璧主義で、なかなか物事を上手く処理することができませんでした。つい最近までこういったことをずっと考えていました。

 

  • どうやったら生産性が上がるのか?
  • どうすれば文章をたくさん書けるようになるのか?

 

悩んだ挙句、1つの解決策のようなものを確立しました。この記事では、僕が今まで悩みあぐねた上で創出した、生産性向上の方法(ヒント?)を記しておきますので、何か少しでも、あなたにとって参考になれば幸いです。

ダメダメだった僕の生産性

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繰り返しになりますが、僕は昔からまさしく「完璧主義な人」でした。ブログの記事やバイト先の記事を作成するにも、とにかく時間をかけて文章を書いてしまい、納期ギリギリで提出する事もしばしば….。頑固な僕は、そのまま殻に閉じこもってしまい一向に仕事が終わりませんでした。上司には怒られ、僕自身も自分を責めてしまうほど生産性の無い人間だと思ってしまいました。

 

生産性が低すぎてそんじゃーね→見放される

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生産性の神ちきりん氏に言わせてみれば、一瞬で「そんじゃーね」されちゃいそうなくらいダメダメな生産性。僕は何をやるにも時間がかかってしまい、実際に上司にも見放され、自分で自分が本当にできないやつだと真剣に落ち込みました。 しかし、そんな僕が大切な3つの型に気がついてから、急激に生産性が上がり始めました。周囲の人にも「よくそんなに短時間で文章が書けるね」と褒められるようになり、成果も少しづつ上がり始めました。では、一体どのような考え方で「完璧主義な人」から脱し「生産性の向上」に成功たのでしょうか。

 

「完璧主義者」と「効率パーソン」 

 

まず、生産性を高める3つの型を提示する前に、完璧主義がいかに害悪かというお話をします。 僕は何か物事に取り組む上で、人間は2通りのパターンに分かれると考えています。1つは、周りの評価を過剰に気にしてしまい、完璧に物を作り上げなければ気が済まない人。これが冒頭にも出た「完璧主義」です。2つは、時間は有限だということを認識して、とにかくスピード重視で目の前の物事に熱中して取り組む「効率パーソン」。この2通りの人間がいます。この記事を見ているあなたはどちらに当てはまりまるか少し考えてみてください。

 

完璧主義は一向に前に進まない

 

前者の、周りの評価を過剰に気にする「完璧主義な人」は残念ながら、望み通りに仕事を完璧にこなせない上、生産性が周りに比べて極端に低い傾向にあります。なぜならすべての事柄に力を使い過ぎてしまいパワーが分散してしまうからです。

 

ブログで例えるなら、必要以上に誤字脱字を気にしてしまったり表現に対して過剰に修正してしまっている状態と言えます。気になる所を修正したい気持ちはわかりますが、あまり気にしすぎると一向に前に進むことができません。

 

職人ではないので、小さく早く良質のモノを生み出す

 

もちろん、何かにおいてプロフェッショナルと呼ばれる領域であれば、完璧を求める必要はあります。しかし、私たち一般人においては、職人のような完璧を求める必要はないはずです。限られた時間内で、できるだけ良質なモノを素早く生み出すことが大切なのです。

 

「完璧主義」から脱する気持ちを持つこと、それが生産性を高めることへの近道です。さて、それを踏まえた上で、以下3ステップを踏めば、生産性を高めるために参考になるはずです。

 

①全体像を把握する
②目の前のことに果てしなく没頭する
③荒く早く「たたき台」を作り、それを受け入れる

 

①全体像を把握する

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まず最初にすべきなのは、あなたが終わらせたい仕事の全体像を把握することです。例えば、ブログ記事を作成するのであれば「1つの記事に対してどこまで書ければ完成なのか?」を自分の中で明確なゴール地点のイメージを持つことが大事です。具体的に僕はブログを書き始める際に「誰に何を伝えたら成功なのか」といったゴール設定をします。他の例だと「その仕事がどういう状態になったら成功なのか」を考えます。これを設定してから、伝えるべきメッセージや、達成のための小さなタスクに分解します。

 

この記事でいうと、

①伝えたいこと→生産性が低い人=「完璧主義な人」

②「完璧主義」を脱するためには3つのポイントを守らないといけない

③1〜2〜3〜を提示、まとめ

 

といった全体像を可視化します。 全体像を可視化できれば、その中でも何を伝えることが重要なのかを考えて、要らない部分は容赦なく切り捨てます。構想を練る段階はなかなか思い通りに切り捨てができないこともあるので、一度書き終えてからバッサリ切ることもあります。いずれにせよ全体像を把握して、重要なポイントにフォーカスすることです。ここでは決して視野を狭めてはいけませんし、広げすぎて見失ってもいけません。重要なゴールを設定し、そのためにやれることを一連の流れにするのです。

 

②今できる目の前のことに最大限の努力を費やす

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全体像を把握できればひたすら目の前の作業に没頭します。これは簡単に言いますが中々難しいことです。なぜなら人はいつも自動的に「来週の予定はどうしようか」「今日帰ってから何をしようか」「来月の旅行はどうしよう」といった未来の考えを巡らせてしまうからです。僕もよく未来のことを優先して考えを巡らせることが多いです。「この記事を書くにはあの本を後で買わないとなぁ」「この記事を書けば次は何を書こうかなぁ」「家に帰ったら何をしようかな」といった具合にです。

 

しかしながら未来のことを考えることはハッキリ言って「目の前の仕事」の妨げにしかなりません。シンプルな考え方ですが、今やることは今しない限りには永遠に終わりません。未来の予定はポイント①の「全体像で把握する」の時点で100%決定してしまい、いざ取り組みんでいる時間は、とにかく没頭することが一番の近道です。

 

加えて、少しテクニック的な話をすると、取り組むべき仕事中は一切スマフォを見ない、通知をオフにするなどのルールをを課すと、力を分散させることなく上手くいきます。一番良い方法は期限を設けることです。

 

③完璧主義からプロトタイプ思考へ

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プロトタイプとは、試行のことを指します。簡単に言うとテストプレイやリハーサルといったイメージです。

 

たくさん失敗しましょう、たくさんリハーサルをしましょう、失敗してもいいから

 

最初から完璧なものを作ろうとしても限界はあります。いくら膨大な知識を身につけて素晴らしいものを作り上げたとしても、誰かに先を越されてしまえば意味がありません。腕を組んで偉そうに知識だけ蓄えるのではなく、大事なのは素早く「70〜80%の叩き台」を手を動かして素早く作ることです。「70〜80%の叩き台」を作成すれば、一旦リリースすることはできます。大枠が本質的であれば十分です。素早く作り上げてリリースしてしまえば、後でいくらでも詳細機能をつけれるといった利点もあります。

 

一番ダメなのは最初から時間をかけてしまいすぎることです。最初から詳細を練って完璧なものを作り上げても、自分の中だけで留まってしまっているのならそれはこの世の中に存在していないのと一緒です。まずは「たたき台」を軽く作成しましょう。

失敗を恐れず「失敗で改善」する

物事を素早く達成して成功を収めるためには、プライドを捨てて失敗することです。「完璧主義の人」の傾向としては失敗を恐れる傾向にあります。僕もまさに失敗を恐れ、1つのブログ記事に対して数十時間も悩み推敲することがありました。しかしいざリリースしてみると、数十時間もかけたのにもかかわらず、どうしても批判の1つや2つは必ず返ってくるものです。その時僕は気づきました。「ああ、誰が見ても完璧なものなど作り上げることなど不可能なのか」と。

 

であれば、早いこと成果物を形にして「その成果物を見た人の客観的な意見」を取り入れて、すぐさま改善する方が100倍早いのです。例えばブログだと、自分の書いた記事に対しての鋭いコメントを適切に取り入れるといった感じです。「自分で認識している完璧」ほど信用できないものはありません。客観こそ事実です。失敗を恐れず前に進むことに集中しましょう。

生産性の神へ!

 

おさらいしましょう。3ステップを踏めば、絶対にスムーズに仕事に取り組めます。

 

①全体像を把握する
②目の前のことに果てしなく没頭する
③荒く早く「たたき台」を作り、それを受け入れる

 

最初に全体像を把握・決断し、目の前の物事に没頭する。それ以外のことは一切やらない。とにかく素早く多く失敗し、改善し、それから磨き上げる。そうすれば「完璧主義の人」からいち早く「そんじゃーね」できます。「完璧主義」から脱し、時間との闘いに勝利した時、きっと”生産性の神”になることができるでしょう。

 

長々と書きましたが、この記事が少しでもあなたにとっての価値になっていれば幸いです。 

 

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そんじゃーne... おっと誰か来たようだ。