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オモロク

誰かにとって価値ある情報を「面白く」「記録」するブログです。

どうやって時間を作るかを、時間を作って考える。忙しさから抜け出すヒント


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時間に貪欲になれるかどうか。時間にこだわりをもたせれるかどうか。

あなたは最近、”忙しい”ですか?

あなたは最近、”時間がない”ですか?

 

”時間がない”

 

だとか、

 

”忙しい”

 

といった言葉、よく発してしまうかと思います。そしてその気持ち、良くわかります。ただ、私はできるだけ「忙しい」や「時間がない」といった言葉を使わないようにはしています。なぜなら、「忙しい」と言ってしまうと、本来は時間があったにも関わらず、「時間がないことを言い訳」にして逃げてしまっているような気がするからです。

 

しかし、私は最近、「忙しいと言わない」ですが、「忙しいと思う」ことはとても多くなってしまっています。つまり「余裕」がない状態というわけですね。矛盾した自分に憤りを感じています。どうしたものでしょうか。「忙しい」から解放されるために答えを見つければと思いで。少し書き綴りながら、考えてみます。

 

「忙しい」に含まれるネガティブな意味合い

 

突然ですが、あなたはこんな経験がありませんか?誰かを食事などに誘った時、「最近忙しい」と言われ、断られてしまったこと。1回はあると思います。この場合色々な意味合いが考えられますが、だいたい私は、以下のような2通りの意味合いがあると考えています。

 

①誘ってくれたのは嬉しいが、今は他に使うべき時間があるから、あなたに会う時間を割くことができない。

②あなたに時間を使うくらいなら、他のことに時間を費やします。

 

①ならなんとなく良いイメージですが、②の場合ちょっと辛辣ですよね。ただ、結論を言うと、「食事を誘った側からしてみると、①と②のどちらも、事実として食事に行けないことに変わりはない」ということです。

 

どういう意味合いであれ、「今忙しい」と言われてしまうと、誘った側は残念に思うわけです。こういった背景から、私は「忙しい」という言葉はあまり使わないようにしています。参加できない時はできるだけ、「〜という理由があって、行けない」と伝えるようにしていますし、”〜という理由”が納得できるものであるようにしています。

 

優先順位がつけられていない?

 

「〜という理由があって」と伝えたところで、私が忙しいことに変わりはありません。ではそもそも「忙しい」と思うことが多い場合、どうすれば「忙しい」から解放されるのでしょうか。私の現状からいろいろ考えてみました。

 

今の私の現状としては、

 

・OB訪問をたくさんしている。

・ES提出期限せまっている。

・インターンで記事を1本でも多く書き上げないと行けない。

・はてなブログで記事を書きたい。

・課外活動として行なっているプレゼンの原稿を書かないといけない。

・その他、英語の勉強、プログラミングの勉強をしないとダメだなと頭の中でもやもやしている。

・その他、人から誘われるイベントや、日程が合う説明会・講演に行きたい

 

こうして列挙した時、私は気づきました。「これってもしかしたら、物事に優先順位をつけることができていないのではないか?」と。

 

列挙していくと、自分が今、どれに重点を置くべきか、どの項目について時間を割き、考えを深めていくべきなのか。また、何を考えないでおくのかということがハッキリしていないことがわかりました。

 

心が亡くなると書いて「忙しい」。まさに私は、自分の心を亡くしていたのです。

 

逆に考えれば、心が亡くならないために努力すれば、忙しくなくなるかもしれない。1つ1つの行動に対して、意味合いを持たせれば、心を亡くさなくできるのではないか?

そう考えると腹落ちしてきました。

 

何が重要で、何が重要でないのか

 

タスクに対して意味合いを持たせ、他と比較した上で何が重要なのか考えていけば、心を亡くすことなどないと結論が出せました。

 

「やらなくてはいけないこと」に目を向けず、「やらなくてもいいこと」をやっていると「忙しい」と感じてしまいます。なぜなら「やらなくていいこと」をやっている時は、得てして心を亡くしてしまっているからです。

 

ただ、そうは言っても「やらなくてもいいこと」は無意識にやってしまうものです。それを回避するにはどうすればいいかというと、「やらなくていいこと」に対して自分が意味合いを考え、「本当にやらなくていいことだったんだ」と認識できれば回避できます。

例えば、他にやることがあるのにツイッターのタイムラインをひたすら追い続けることも心を亡くしていると言える状態であって、「やらなくてもいいこと」という認識が低いことによって生まれてしまっています。

 

時間は有限であるという性質上、どこに重きをおくのかしっかりフィックスしなければ、何となく「やらないといけないこと」というのがストックされてしまいます。その結果、手詰まりを起こして「忙しい」状態が生まれているのです。

 

優先順位をフィックスする

 

最短、最速で最大の結果を出そうとするのなら、物事に対して優先順位をつけなければなりません。優先順位の高い「やるべきこと」を先に潰すこと。そして「やらなくていいこと」をいかにやらないでおくか。その線引きを行い、行動まで落とし込むことが大切です。

 

優先順位のつけ方としては、それぞれを天秤にかけてみるといいでしょう。たとえば、OB訪問と講演会に行くのだったら、OB訪問の方がより深い話を聞けそうだから日程が重なればOB訪問を取ろう。そして、講演会はできるだけ優先しないでおこう。といった風に天秤にかける作業を挟んでみると今後の行動が変わるかと思います。またOB訪問が本当に重要なのかどうか、他にあげた項目とさらに戦わして、検討の精度を上げていくとなおのこといいでしょう。

 

ただ、何かを諦める決断は迅速に行うべきであり、いつまでも悩んで時間を浪費しないことが大切です。また、優先順位がつけれず、どちらも選択してしまい、中途半端にならないことが重要です。しっかりと決断をすることがベストです。

 

決断できればあとはランク付けしてフィックスしましょう。それが今後のあなたの「忙しいを生み出さない指針」となります。

 

どうやったら時間を作れるか、時間を作って考える

 

結論としては、物事の優先順位をハッキリとさせ、やらなくてもいいことをやらないように工夫する。それが、忙しいさから抜け出すヒントとなります。

 

時間がないっていうのは、よくよく考えてみれば、以下のように時間を自分で潰してしまっている場合がほとんどです。(お分かりだと思いますが、今一度)

 

facebookやtwitterのタイムラインを意味もなく眺めている。

休日に明らかに寝すぎている。

経験値が得れない行動を起こしてしまっている。

 

無意識にこうした行動は起きてしまいます。時間に貪欲に、そして時間に対しての認識を優先度として高めれば、時間を自らの手で潰してしまうことはなくなるでしょう。そうすれば、忙しさを感じなくなるでしょう。

 

ぜひあなたも一度、どうやって時間を作るかを、時間を作って考えてみてはいかがでしょうか。意外とそれがあなたにとって、実は「優先順位が高いこと」だったりするかもしれません。

 

以上。K(ケー)でした。