オモロク

意識高い系大学生による意識高いブログ

劇的にシェアされるタイトルの付け方テクニック30選【保存版】


f:id:kk3marketer:20170529153942j:plain

もう、タイトル付けに時間を使う必要はありません。この記事を参考にして頂ければ、一瞬で読まれるタイトルを付けることができます。

 

当ブログではタイトルの付け方に関して、前回、具体的な手法をお伝えしました。

上記の記事を端的に説明すると「誰に何を届けるのかをタイトルに集約させる」といった内容になります。読まれるタイトルを付けたければ、届けたいターゲットのことを深く考えないといけません。ただし、そうした解説を受けて多くの人は、このように感じてしまったはずです。

 

  • タイトルにそんな時間をかけれない
  • なるべく時間をかけずにタイトルを付けたい
  • もっと楽して読まれるタイトルを付けたい

 

ですよね。 

 

そこで私は、今回そうしたニーズに応えるべく、誰でも簡単に真似できるタイトル付けにおける「黄金の型」をセレクトしてあなたにお伝えすることにしました。考えるのが面倒なタイトルも「型」さえ知ってしまえば、一瞬で秀逸なタイトルを作成できます。あまり教えたくありませんでしたが、一挙大公開します。

 

以下、大きく分けて11種類の切り口から、キーワードをチョイスしました。場面によって使い分けてください。いずれも、私が結果を出してきたゴールデンキーワードになります。ぜひ、参考にしてみてください。

 

必要性

f:id:kk3marketer:20170531145850j:plain

Needs:読み手に読む必要を迫らせる

〜の人なら知っておくべき

知っていて当たり前、知っていなければ恥ずかしい。そうした人間のプライドにうまくつけこむことができるタイトル構文。自分の専門知識を業界人にひけらかす際にも使える。

(例)日本人なら知っておくべき「日本人」の名前

知らないと損する

人間は得したいより損したくない感情のほうが強く出る。「知らないと損する」を使えば、「この記事を読まないと、損を被ってしまう」と感じさせることができる。つまり読み手に対して有無をいわさずクリックさせることができる魔法の言葉。「損する」を前面にうち出そう。

 (例)知らないと損する 池上彰のお金の学校

トレンド性

f:id:kk3marketer:20170531150959j:plain

Trend:読み手は最新の情報が大好き

今注目の〜

「多くの人が気にかけていますよ?」といったメッセージ性を投げかけることによって「自分も見なくては!」と焦らせることができる。特に日本人は大多数に属していないと不安に思う傾向が強いので、注目されているニュースに敏感だ。 あなたが少し流行を先取りしている際にガシガシ使って頂きたい。

(例)いま注目の大人になってからの歯科矯正

最先端

時代の最先端の情報を提供しようとする姿勢は、他者より優位に立ちたいといイノベーター層を取り込むことができる。 また、情報は新しければ新しいほど価値があるので、価値を最大化したい場合にも使える。例えば、マラソン中継を見ていて、誰でも一番先頭を走っているランナーに興味がいくものだろう。それと同じ原理で「最先端」というフレーズは非常に興味を引くことに長けている。

(例)ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学

実益性

f:id:kk3marketer:20170531151813j:plain

Useful:読み手は役に立つ情報が好き

〜する方法・〜の方法

 一番ベーシックに「役たつ」ことを訴求できるフレーズ。筆者もよく使っている。ターゲットの課題解決や成長をサポートできる記事が書けた際に有効だ。

(例)崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法

〜のヒント

方法とまではいかないものの、ターゲットに何かしらの助言を与えたい時に有効。記事の執筆者に威厳があればあるほど良い。

(例)本気になればすべてが変わる 生きる技術をみがく70のヒント

〜のポイント・コツ

こちらも、方法よりかは「気をつけるべき点」を示した際につけるべきフレーズ。ちなみに、成功のコツよりも、失敗しないコツやポイントを提示してあげるほうがCTR(クリック率)は高い。

(例)よく出会う18症例で学ぶプレゼンテーションの具体的なポイントとコツ

〜のルール

ポイントと同じニュアンスだが、ルールまでいくと「業界人はだいたいそうしている」といった圧迫感を演出することができる。また、「このルール通りにしないとイレギュラーなことになってしまうぞ」と、「損」を同時に演出出来るのが「ルール」だ。

(例)本当に似合う服に出会える魔法のルール

劇的に〜

とてつもなく自分を変化させてくれそうな内容がこの記事にある!と思わせる魅力のワードとして非常に使える。

(例)USJを劇的に変えた、たった1つの考え方

即効性 

f:id:kk3marketer:20170531152736j:plain

Immediate:読み手はすぐに結果を出したい

ほんの数分で〜・数秒で〜・たった数日で

具体的な数値をあげることで、読み手に即座に「これなら出来そう」と思わせることが可能。ただし、 達成までに至った現実的な数値を入れないと誇大表現になるので注意が必要。

(例)誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ

一瞬で

これも、すぐに結果がでそうと思わせることができる秀逸なキーワード。短期間で成果を出せることを、たった3文字で読み手に確信させることができる。

(例)いい空気を一瞬でつくる 誰とでも会話がはずむ42の法則

〜するだけで

方法論を伝える際に有効な構文だ。何が有効かと言うと「この情報を見る”だけ”で不可能だったものが可能になる」というのを強く主張できる点にある。

(例)意識するだけで結果に愛される27のヒント

たった〜

人は、楽して生きたい生き物だ。タイトルに数値を入れる際のトッピングとしてつけると、楽して出来そうな”裏技感”が増す。 人は簡単にできるものに目がないので、このフレーズを使用することで「すぐに」結果が出るだろう。

(例)たった1日で即戦力になるExcelの教科書

簡易性

f:id:kk3marketer:20170531153714j:plain

Easy:読み手は楽して結果を出したい

サルでもわかる・〜でもできる

「この人が出来ているのだから私もできるはず」あなたは周りの人を見てこのように思ったことはないだろうか。方法を知るだけで、サルや自分以下の存在でも出来るようになることを知れば、あなたもすぐさま飛びつきたくなるだろう。簡単さをとにかく訴求することが出来るのが「〜でも出来る構文」だ。

(例)サルでも描けるまんが教室

〜だった私が

人はギャップに弱い。この言葉を使うことで、凡人が物凄い人になれたという変化の度合いを示すことができる。

(例)普通の主婦だった私が50歳で東大に合格した夢をかなえる勉強法

緊急性

f:id:kk3marketer:20170531154719j:plain

Emergency:読み手は差し迫ってることに弱い

いますぐ

ただならぬ焦燥感を読み手に与えたい際に有効なキーワード。 読み手の現状が間違っていることを前提として展開に持っていく際にも有効。

(例)いますぐプライベートカンパニーを作りなさい!―サラリーマンが給料の上がらない時代にお金を残す方法

限定

意識高いネットビジネスアカウントがよく使用しているワード。わかりやすいキャッチーなコピーとしては間違ってはない。(間違っている)

(例)限定5人のみ配信!圧倒的に成長へ導く7つのルール

知的好奇心

f:id:kk3marketer:20170531155402j:plain

Curiosity:読み手は知的好奇心をみたしたい

なぜ〜・どうして〜

好奇心をくすぐるフレーズとして最も有効だ。キャッチコピーの先頭にこのフレーズを用いることで読み手に「答えを知りたい」と思わせることができる。

(例)「なぜ、Xvideosをブックマークに?」 猪瀬直樹氏に聞いた

〜の理由・〜のわけ

なぜやどうして構文に比べて好奇心をくすぐる点では少し弱いが、表題に興味がある人はクリックせざるを得ないタイトルにさせることができる。

(例)病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由

エピソード

f:id:kk3marketer:20170531162648j:plain

Story:読み手はストーリーを求めている

 

〜した話

ブログとして一番使いたい構文「話」。その人にしか経験しなかった体験というのは、それだけ価値が生じる。個人的にはブロガーに一番使ってほしいタイトルだ。

(例)社長が逮捕されて上場廃止になっても会社はつぶれず、意志は継続するという話

〜できるまでにやったこと

書き手が「すごい人」になるまでにやってきたこと、というのはそれ自体が成功するための説明書となり、価値が生まれる。よくブロガーが〜PV達成するまでにやったこと、というのがこのタイトルの使用例としてイメージしやすい。

(例)お金を稼ぐ人が30代で「やったこと」「やめたこと」

 

オファー系

f:id:kk3marketer:20170531164315j:plain

Offer:読み手は「お得感」に惹きつけられる

無料で

無料は誰しもの味方。出来る限りお金を使いたくない人が多い中で、このキーワードは非常に使える。

(例)無料でできる売上アップの説明書

得する

これまでのタイトルキーワードでも十分にあなたは理解していると思うが、人間は出来るだけ「得したい」。ならば、もはや率直に「得する」とオファーすると良いだろう。

(例)できる大人9割がやっている 得する睡眠法

断定・誇張表現

f:id:kk3marketer:20170531163524j:plain

断定:言い切れば、読み手は反論したがる

絶対に

絶対にと言われると、本当に?と思う。読み手に疑問を起こさせれば、その瞬間読み手はクリックしているだろう。

(例)アクセス10倍!?絶対に読まれる「すごいタイトル」の秘密

究極・至極

私が提供する情報が”一番”すぐている頂点だ!ということを暗にユーザーに知らしめることができる。もちろん内容が伴っていなければすかしっぺになってしまうので注意が必要。

(例)究極のセールスレター シンプルだけど、一生役に立つ!お客様の心をわしづかみにするためのバイブル

決定版

様々な苦労の末ようやくたどり着いた感・努力の結晶が詰まっている感を演出できる。

(例)決定版やさしいビジネス英語

まとめ系

f:id:kk3marketer:20170531164944j:plain

まとめ:読み手は楽に情報収集したい

ランキング

人げは順位をつけたい生き物であり、順位を知りたい生き物でもある。「1位を知りたい」といった疑問を起こすこともできる。

(例)2018年版 国民のための名医ランキング―いざという時の頼れる医師ガイド

比較

人は、比較することでしか何かを思考できない。読み手が何か購入の意思決定に迷っている際に比較を提示してあげることは特に「比較」は有効だ。

(例)「WEBライター」と「ライター」の違い

〜選

この記事の通り、有効性はかなり高い。

(例)ブロガー必見!劇的にシェアされるタイトル付けテクニック30選【保存版】

 

以上です。ちなみに(例)はベストセラーの本のタイトルから引用しました。出版社がOK出してるラインなので、誇大表現にはなっていないはずです。 

最後に

 

「タイトルをつける際の型」を活用する”だけ”で、結果を出すことは十分に可能です。しかし、注意して頂きたいのは、「タイトルと中身とのバランス」です。あれこれ言われないためには、絶妙なバランス感が大事なのです。目指すラインは、95%くらいの確率で狼を召喚できる狼少年です。

 

この記事を参考に、色々試行錯誤していただけると幸いです。

 

 

決して、狼少年にはならないでね。