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2018年ビットコインキャッシュは今後どうなる?特徴、将来性まとめ

 ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュってもう上がらない?

もしかしてあなたは、ビットコインキャッシュが気になっていませんか。投資対象として考えていませんか。確かに、ビットコインキャッシュ実店舗での決済手段として採用され始めていたり、5月にハードフォークが待っていたりと楽しみな材料はあります。

とはいえ、最低限の知識を知った上で投資したいですよね。

今回は、そんなあなたのために、ビットコインキャッシュの特徴と将来性を書いていきます。ぜひ投資の参考にしてください。

それでは特徴と将来性を詳しく見ていきましょう。

1 | 特徴

まずは、初心者の方が気になりがちな、ビットコインとの違いを書いていきます。

前提として必ず知っておきたいのは、ビットコインキャッシュの省略系はBCH、もしくはBCCと表されます。ビットコインはBTCですので、購入する際は間違えないようにしましょう。

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一緒じゃないの?

 

仮想通貨オオカミ
全く別物です。

1-1 | ビットコインから分裂して誕生

ビットコインとビットコインキャッシュの分裂

ビットコインキャッシュとは、ビットコインからハードフォーク※1してできた仮想通貨です。もともとはビットコインだったので、基本的な仕組みは変わりません。

ビットコインとビットコインキャッシュを比べると性能の面ではあまり変わりません。少しだけビットコインキャッシュの方が優れているくらいです。つまり、性能の面だけで考えると、わざわざ分裂する必要はありませんでした。

ではなぜ分裂というややこしい事態になってしまったのでしょうか。

その理由は、開発者とマイナー(マイニングをする人)の間で起きた政治的な問題があったためです。

※1ハードフォークとは、アップデートに似た概念ですが、「旧仕様」「新仕様」どちらの仮想通貨も存在することです。

1-1-1 | 発端はスケーラビリティ問題

スケーラビリティ問題

ビットコインには、スケーラビリティ問題※1がありました。元々は解決するためにビットコインの仕組みを変える方向で話は進んでおり、分裂させるなどの案は出ていませんでした。

しかし、問題はそう簡単に進みませんでした。

ジハン・ウー氏が率いる中国の最大手マイニング会社、ビットメイン社が反対しました。理由は、仕組みが変わることにより、これまで1000億以上稼いできたマイニングに使う機材が使えなくなってしまうからです。

そのため、うまく両者の合意を形成できず、結局分裂することに決定されました。

※1スケーラビリティ問題とは、処理できる取引の数が追いつかなくなってしまう技術的な問題です。

1-2 | ビットコインとビットコインキャッシュの違い

ビットコインとビットコインキャッシュの違い

まずはビットコインとの基本的な性能の違いを抑えましょう。

違いは主に2つです。ブロックサイズ※1と難易度調整アルゴリズムの違いです。

もう少し詳しく見て見ましょう。
※1ブロックサイズとは、取引データの最大容量のことです。ビットコインやビットコインキャッシュなどはブロックチェーン上に取引記録が全てブロックに保存されており、その取引記録を一つのブロックにどれだけ詰め込めるかの容量です。
1-2-1 | ブロックサイズ

ビットコインキャッシュはブロックサイズが大きいため、ビットコインと比べて処理の速度を大幅にあげることができます。

ビットコインはブロックサイズが1MBに対して、ビットコインキャッシュは8MBです。単純に計算すると8倍の量の取引記録を処理できます。

ブロックサイズの違い

ブロックは約10分に1つ生成されるため、1つのブロックの容量が全て埋まった場合、次のブロックが生成されるまで待つ必要があります。

1-2-2 | 難易度調整アルゴリズム

難易度調整

難易度調整アルゴリズムとは、マイニングの速度を調整するためのアルゴリズムです。先ほど、ブロックの生成が約10分に1度と述べましたが、それはブロックを生成するマイニングを行うための計算がだいたい10分で一つ解かれるため、ブロックの生成が10分となっています。

しかし、その計算が難しすぎるとブロックの生成が追いつかず、取引が滞ってしまいます。そのため、約10分で1つのブロックが生成できるように計算式の難易度がアルゴリズムによって調整されています。

その調整するアルゴリズムがビットコインとビットコインキャッシュで異なります。

ビットコインは、約2週間に1度、難易度調整が行われます。それをNDA(Normal Difficulty Adjustmen)と呼びます

それに対し、ビットコインキャッシュは10分に1度行われます。そのため、急激な難易度変化にもすぐに対応することができます。これをDAA(Difficulty Adjustment Algorithms)と呼びます。

2 | 将来性

2-1 | 取り扱い取引所増加

仮想通貨取引所の増加

ビットコインキャッシュを扱う取引所が増えてきました。ビットコインキャッシュを取り扱う取引所が増えることにより、その分資金が入り込み、価格上昇が期待できます。

2018年から新しく取り扱い始めた取引所としては、アメリカ最大の取引所コインベースがあります。また2018年夏にはSBIが取引所を開設し、ビットコインキャッシュを取り扱います。

2-2 | 2018年5月にハードフォーク

ハードフォーク

ビットコインキャッシュは2018年の5月にハードフォークをする予定です。今回のハードフォークの目的は、容量を増やすことです。ハードフォークによりブロックサイズが32MBになり送金詰まりの改善や速度の向上が見込まれます。さらに、イーサリアムのようなスマートコントラクトを実現するためのコードも追加される予定です。

2-3 | アフリカ市場への進出

アフリカ

また、長期的な展望としては、ビットコインキャッシュのアフリカ市場への進出が挙げられます。コインテキストという、電話回線のみでビットコインキャッシュを送金できるサービスが2018年3月にローンチされました。

アフリカではネットワークのインフラが整っていません。しかし、携帯電話は普及しており、電話回線のみで送金できるサービスはかなり需要が高まると見られています。

3 | まとめ

ビットコインから分裂して誕生したビットコインキャッシュ。一時は50万円近い価格をつけていましたが、現在は約7万円ほど。それだけ見ると、もう終わった仮想通貨に思えてしまいます。

しかし、それでも週に1,2日は1日で10%ほど価格上昇している時もあります。10万円分購入すると、1日で1万円を生み出すということですからね。まだまだ面白い通貨とも言えるでしょう。

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まじ?!全財産つぎ込んだろ!

仮想通貨オオカミ
もちろん下がる日もありますし、最近は下がる日の方が多いです。

また、期待したいのは5月のハードフォークですね。最近の仮想通貨市場はネガティブニュースで価格が下落することが多い一方で、ポジティブニュースで価格上昇する場面が少ないです。

ビットコインキャッシュのハードフォークで仮想通貨市場全体を賑わす動きになってほしいですね。

4 | 購入方法

ビットコインキャッシュを買うには、ビットバンクがおすすめです。6月末まで取引手数料が無料で、初心者にも使いやすいです。初めての方はビットバンクから始めましょう。

 

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