2019年ビットコインキャッシュは今後どうなる?特徴、将来性まとめ

ビットコインキャッシュってもう上がらない?
ビットコインキャッシュは今後どうなるの?

あなたはビットコインキャッシュの今後の動向が気になり、投資対象として考え出していませんか?

ビットコインキャッシュはビットコインから分裂して誕生した通貨で、今後ビットコインの課題を解決する通貨として注目されていますよね。

5月15日にはビットコインキャッシュのハードフォークがあり、ネットでもハードフォークによる価格変動に注目が集まっていました。

そこで、本記事ではビットコインキャッシュの価格動向や将来性、特徴について解説していきます。

仮想通貨女子
ビットコインキャッシュは今後どうなるのかな〜
仮想通貨トレーダー
仮想通貨市場全体の価格は上昇傾向にあるのでビットコインキャッシュもこれから伸びていく可能性があります。まずは、直近の重要なイベント・ニュースに注目していきましょう。

フィスコならビットコインキャッシュを安全に購入できます。
FISCO(フィスコ)仮想通貨取引所とは?評判・特徴・メリット・デメリット図解まとめ【徹底解説】

Coincheck

ビットコインキャッシュの現在価格

2019年5月21日現在のビットコインキャッシュは4.6〜4.7万円を推移しています。

続いて直近のニュースやイベントを見ていきましょう!

ビットコインキャッシュの今後の注目材料

2019年5月15日のビットコインキャッシュのアップデート

2019年5月15日にビットコインキャッシュのアップデートが実施され、今回は匿名技術の導入やスケーリングの向上を目的とした機能のアップデートが行われるとのことです。

それに伴いネット上でも5月15日までの価格上昇に対して注目が集まっていました。

また、ビットコインキャッシュのハードフォークに伴い国内外の取引所では「ビットコインキャッシュの入出金を一時停止」の対応がなされました。

仮想通貨女子
ハードフォークによって価格はどう変わったのかな?
仮想通貨トレーダー
話題になるほどの大きな価格変動は見られませんでした。

2019年6月にSBIバーチャルカレンシーズはBCHの上場を廃止

SBIVCは2019年4月16日にビットコインキャッシュの取り扱いを6月下旬に廃止すると発表しており「ビットコインキャッシュの時価総額が大幅に減少したこと」「51%攻撃によりブロックチェーンの安全性が脅かされていること」「ハードフォークの影響で価格が大きく下落する可能性があること」などを理由に挙げています。

仮想通貨トレーダー
SBIやBinanceも上場を廃止についてはすでに発表しているから、大きな変動は期待しにくいかも。

2020年4月頃のビットコインキャッシュのマイニング報酬の半減期

ビットコインキャッシュのコンセンサスアルゴリズムはビットコインと同じPoW(プルーフ・オブ・ワーク)が採用されており、PoWの特徴としてマイナー報酬が半減する時期が存在します。

半減期にはマイニングの報酬としてマイナーが受け取れる報酬が半分になるため、需要と供給の関係から価格が上昇することが期待されています。

仮想通貨女子
過去の半減期には価格は上昇したのかな?
仮想通貨トレーダー
はい、ビットコインを含む仮想通貨の半減期には価格の上昇が傾向として表れています。

ビットコインキャッシュの特徴

まずは、ビットコインキャッシュとビットコインの違いを説明していきます。

前提として必ず知っておきたいのは、ビットコインキャッシュの省略系はBCH、もしくはBCCと表されます。ビットコインはBTCですので、購入する際は間違えないようにしましょう。

仮想通貨女子
一緒じゃないの?
仮想通貨トレーダー
全く別物です。

ビットコインキャッシュはビットコインからハードフォークして誕生

ビットコインとビットコインキャッシュの分裂

ビットコインキャッシュとは、ビットコインからハードフォーク※1してできた仮想通貨です。もともとはビットコインだったので、基本的な仕組みは変わりません。

ビットコインとビットコインキャッシュを比べると性能の面ではあまり変わりません。少しだけビットコインキャッシュの方が優れているくらいです。つまり、性能の面だけで考えると、わざわざ分裂する必要はありませんでした。

ではなぜ分裂というややこしい事態になってしまったのでしょうか。

その理由は、開発者とマイナー(マイニングをする人)の間で起きた政治的な問題があったためです。

※1ハードフォークとは、アップデートに似た概念ですが、「旧仕様」「新仕様」どちらの仮想通貨も存在することです。

ビットコインのスケーラビリティ問題

スケーラビリティ問題

ビットコインには、スケーラビリティ問題※1がありました。元々は解決するためにビットコインの仕組みを変える方向で話は進んでおり、分裂させるなどの案は出ていませんでした。

しかし、問題はそう簡単に進みませんでした。

ジハン・ウー氏が率いる中国の最大手マイニング会社、ビットメイン社が反対しました。理由は、仕組みが変わることにより、これまで1000億以上稼いできたマイニングに使う機材が使えなくなってしまうからです。

そのため、うまく両者の合意を形成できず、結局分裂することに決定されました。

そうしてビットコインキャッシュが誕生したのです。

※1スケーラビリティ問題とは、処理できる取引の数が追いつかなくなってしまう技術的な問題です。

ビットコインキャッシュとビットコインの違い

ビットコインとビットコインキャッシュの違い

まずはビットコインとの基本的な性能の違いを抑えましょう。

違いは主に2つです。ブロックサイズ※1と難易度調整アルゴリズムの違いです。

もう少し詳しく見て見ましょう。

※1ブロックサイズとは、一つのブロックに詰め込める取引記録の容量のことです。ビットコインやビットコインキャッシュなどはブロックチェーン上の一つひとつのブロックに全ての取引記録が保存されています。ブロックサイズが大きければその取引記録を一つのブロックにより多く詰め込むことができます。

ブロックサイズ

ビットコインキャッシュはブロックサイズが大きいため、ビットコインと比べて処理の速度を大幅にあげることができます。

ビットコインはブロックサイズが1MBに対して、ビットコインキャッシュは8MBです。単純に計算すると8倍の量の取引記録を処理できます。

ブロックサイズの違い

ブロックは約10分に1つ生成されるため、1つのブロックの容量が全て埋まった場合、次のブロックが生成されるまで待つ必要があります。

難易度調整アルゴリズム

難易度調整

難易度調整アルゴリズムとは、マイニングの速度を調整するための仕組みです。ブロックの生成は約10分に1回です。それはブロックを生成するマイニングを行うための計算がだいたい10分で一つ解かれるため、ブロックの生成が約10分となっています。

しかし、その計算が難しすぎるとブロックの生成が追いつかず、取引が滞ってしまいます。そのため、約10分で1つのブロックが生成できるように計算式の難易度がアルゴリズムによって調整されています。

その調整の方法がビットコインとビットコインキャッシュで異なります。

ビットコインは、約2週間に1度、難易度調整が行われます。それをNDA(Normal Difficulty Adjustmen)と呼びます

それに対し、ビットコインキャッシュは10分に1度行われます。そのため、急激な難易度変化にもすぐに対応することができます。これをDAA(Difficulty Adjustment Algorithms)と呼びます。

ビットコインキャッシュの購入方法

仮想通貨ビットコインキャッシュを購入するための取引所としては「DMM Bitcoin」と「ビットバンク」がおすすめです。

  1. DMMビットコインに無料で登録して1000円貰う方法
  2. ビットバンクで手数料を安くで済ませる方法

DMM Bitcoinは国内大手インターネット会社であるDMMが運営している取引所で、イメージキャラクターにはモデルのローラさんが起用されています。DMM Bitcoin取引所は、初心者にも優しいデザインで設計されており、頻繁にキャッシュバックキャンペーンを実施しています。

お得なキャンペーンが実施されているときには、口座開設をするだけで1000円をゲットすることができますので、費用をかけずに1000円から売買に挑戦することができます。

仮想通貨女子
登録するだけでお金もらえるの??
仮想通貨トレーダー
そうです。もちろん、キャンペーン条件が変更されている可能性もあるので、適用条件にはちゃんと目を通してくださいね!

ビットコインキャッシュの購入には、ビットバンク(bitbank)もおすすめです。

ビットバンクは国内取引所の中でも比較的手数料が安く、初心者にも使いやすい注文画面やチャートがあります。また、仮想通貨リップルの取引量が国内外でもトップクラスですので、ビットコインキャッシュの他にリップルに興味を持たれている方はビットバンクの口座開設しておくと良いでしょう。

 

ビットコインキャッシュの過去の動向

ビットコインキャッシュの過去の動向、イベントやニューについて振り返ってみましょう。

2018年4月24日:価格高騰

ビットコインキャッシュが4月19日から急騰しています。一説によると、大手マイニング業者Antpoolが、ビットコインキャッシュを燃やしているとのこと。

燃やすことにより、全体のビットコインキャッシュの総量が減って、価値が高まっているとのこと

5月15日のハードフォークもあいまって、価格が暴騰しているのでしょう。

※燃やす=仮想通貨を永久に使えなくすること。

仮想通貨オオカミ
5月なかば頃には落ち着きそうですが、それまでは上がる見込みは十分にありそうです。突然の下落にも注意したいですね
仮想通貨女子
いくで、やるで、BCH買いましや

2018年5月7日:出来高急上昇

リップル(XRP)、やイオス(EOS)を抜いて出来高4位に。

2018年6月4日:他通貨より実需の可能性高まる

ビットコインドットコムのCEO、「ビットコインの神」ロジャー・バー氏は2017年10月にツイッターで「ビットコインキャッシュこそが真のビットコインだ」と表明、少額決済に向いているビットコインキャッシュ(BCH)の実用性を訴えてきた。

2018年6月2日には「日本の数万の店舗を持つコンビニにビットコインキャッシュ(BCH)がやって来る」と明らかにしたことで、他の通貨より実需に期待され価格が上昇した。

ビットコインキャッシュの今後のまとめ

ビットコインキャッシュの特徴や今後のイベントについて紹介しましたが参考にしていただけましたでしょうか?

ビットコインキャッシュは、ビットコインの課題を解決した仮想通貨でもありビットコインに代わる通貨として注目されているため、多くのユーザーが注目しています。

仮想通貨トレーダー
2019年4〜5月を境に仮想通貨市場も回復しつつありますし、ビットコインキャッシュの今後の価格動向には注目していきたいですね!
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