フィスココイン(FSCC)は今後どうなる?特徴・将来性まとめ

  • フィスココインってどんな仮想通貨なの?

フィスココインは、金融庁がホワイトリスト認定しており、日本の取引所フィスコに上場しています。そのため、日本国内でフィスココインの取引ができます。

また、フィスココインは国内で初めて上場企業が発行した仮想通貨で、発行当初は一部で話題になっていました。

今回はそんなフィスココインについてどのような仮想通貨で、将来どうなっていくのかを書きました。

この記事を最後まで読んでいただければ、フィスココインについて詳しく知っていただけるでしょう。

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1.特徴

1-1.株式会社フィスコが発行

フィスココインは株式会社フィスコが発行

フィスココインは、株式会社フィスコが発行した仮想通貨です。ブロックチェーンを利用した仮想通貨ですが、フィスコが管理しているため中央集権的な仮想通貨と言えます。

フィスコの子会社であるカイカ、ネクスもカイカコイン、ネクスコインという仮想通貨を発行しています。

1-2.株式会社フィスコとは?

株式会社フィスコは、ヤフーやブルームバーグといった情報サイトに金融情報を提供しています。

また、個人投資家向けに会員制の投資情報クラブを運営しており、リアルタイムで投資情報を提供しています。

1-3.発行目的

カイカコインの発行目的

フィスココインは、株式会社フィスコの株主に対して、株主優待として発行されました。

当初の使い方とはしては、フィスコが提供するクラブフィスコという投資レポートの購読料として支払いができるというものでした。

また、フィスコの子会社である株式会社ネクス、株式会社カイカの提供するサービスや商品などとも交換可能です。

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なんとか用途を生み出そうとしている努力は伺えるね。

2.将来性

2-1.用途を生み出せるかが鍵

カイカコインは用途を生み出せるかが鍵になる

フィスココインの現在の用途はフィスコのサービスや商品を購入することができます。しかし、その他に利用方法は記されておらず、進捗もありません。

そもそも、フィスココインはまだ仮想通貨が注目される前の2016年の4月頃に株主優待として配布されました。フィスココインを通して株主に仮想通貨を体感してもらうことが目的であったため、具体的な戦略は考えられていませんでした。

そのため、フィスコはもともと大きな需要を生み出すことが目的でなかったため、将来性はあまりないと言えます。

しかし、フィスコ自体の知名度はそれなりに高いため、フィスココインに用途を生み出し、広報やIRなどで告知をすれば他の仮想通貨に比べて認知してもらいやすく、需要も向上しやすいと言えます。

つまりは、今後フィスコがどのように用途を生み出していくのかが非常に重要で、その動きがなければあまりお勧めできません。

3.まとめ

フィスココインの特徴と将来性をまとめると以下の通りです。

特徴

・株式会社フィスコが発行

・フィスコ、カイカ、ネクスグループの一部商品を購入可能

・株主優待として配布

将来性

・用途を生み出せるかが鍵

フィスココインの特徴と将来性を見てきました。今のままでは将来性はほとんどない仮想通貨だと言えるでしょう。

ただ、将来性のところでも述べたように、用途や実用性を生み出せば、他の仮想通貨よりも広まりやすいでしょう。そのため、フィスコの今後の動き次第ということになるので、ギャンブル要素が高いです。

もし、購入を検討されるのであれば、フィスコの公式HPからIRやニュースリリースなどをチェックしておきましょう。

4.フィスココインの購入方法

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フィスココインは国内取引所フィスコが取り扱っています。

フィスコはフィスココインの他に、ネクスコイン(特徴・詳細をみる)やカイカコイン(特徴・詳細をみる)など、国内ではzaifのみが取り扱っている仮想通貨が多くあります。

フィスココイン系列のコインを買ってみたい人は口座開設しておくと良いでしょう。

 

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